放デイ・グループホームの感染症委員会は何回?研修と訓練の回数もまとめて確認

結論:放課後等デイサービスも共同生活援助(グループホーム)も、委員会は「おおむね3か月に1回以上」、研修は「年2回以上+新しく入った職員に」、訓練は「年2回以上」です。

この記事は公開資料をもとにした情報です。最終的には、指定を受けている自治体の条例・指導でご確認ください。

サービスによって回数が違います

サービス委員会研修訓練
放課後等デイサービス、児童発達支援、共同生活援助、生活介護、就労継続支援 などおおむね3か月に1回以上年2回以上+新規採用時年2回以上
居宅介護などの訪問系、計画相談支援、就労定着支援 などおおむね6か月に1回以上年1回以上年1回以上

名古屋市は、6か月・年1回でよいのは「居宅系、重度包括支援、就労定着支援、自立生活訓練、地域移行支援、地域定着支援、計画相談支援」(資料の表記のまま)で、それ以外の障害福祉サービスは3か月・年2回と案内しています。

よくある勘違い

介護保険の通所サービス(デイサービス)は「6か月に1回・年1回」です。ネットにはこちらの情報が多いので、障害福祉の事業所が同じ回数で考えてしまうことがあります。

委員会で話すこと(例)

話し合った結果は、全職員に知らせて、知らせた記録も残します。委員会は、オンラインで開いてもかまいません。

研修と訓練のポイント

年間の組み方(例)

時期委員会研修・訓練
4月①
5〜6月研修①・訓練①(手洗い・嘔吐物の処理)
7月②
10月③
11〜12月研修②・訓練②(冬の感染症+感染症BCP)
1月④

チェックするだけで、委員会の議事録や研修の記録が残り、「今年度あと何回」もわかるサービスを準備しています。

やったログを見てみる

参考にした資料